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アルバイトの現状|全国実態調査より

看護学生が置かれている現状を把握するための全国実態調査を引続き、実施したので報告します。
<集計概要> 回答数1,364名●40都道府県の看護学生から回答を得ました。2026年8月公表

看護学生が置かれている現状を把握するための全国実態調査より

 

・アルバイトの現状と学業・体調への影響

・週あたりの日数や、学校がある日・ない日それぞれの平均稼働時間から、学生たちが日常的に
労働時間を割いている実態が見て取れます。

・一部の学生は深夜時間帯(22時 翌朝5時)にも稼働しており、それに伴い「睡眠不足による
疲労の蓄積、集中力の低下、体調不良」といった具体的な支障が出ているケースがあります。

 

 

 

調査結果のまとめと今後の展望

• 高額な学費負担に対し、家族からの支援だけでなく奨学金や日々のアルバイトで賄っている学生が多数を占めています。
• アルバイトの長期化や深夜稼働は、睡眠不足や体調不良を招き、看護学生にとって本来最優先であるべき学業や実習への支障となり得るリスクを内包しています。
• 将来への不安を和らげ、安心して学業に専念できるよう、国や自治体による「学費の無償化」や「実習交通費の補助」といった、より手厚い公的支援(現金支給・養成校への助成増額)の拡充が切実に求められています。

 

 

 

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掲載日:2026年9月18日/更新日:2026年9月17日