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日常の経済実態と生活実感|全国実態調査より

看護学生が置かれている現状を把握するための全国実態調査を引続き、実施したので報告します。
<集計概要> 回答数1,364名●40都道府県の看護学生から回答を得ました。2026年8月公表

看護学生が置かれている現状を把握するための全国実態調査より

 

家族からの援助が「なし(受けていない)」が60%に達しています。

・援助なしの学生が多い中、一人暮らしでは3人に1人が「援助なし」です。


・生活実感は、「あまりゆとりがない」「かなり苦しい」が合わせて40.4%を占め、約4割の学生が精神的・経済的に追い詰められています。

 

調査結果のまとめと今後の展望

• 高額な学費負担に対し、家族からの支援だけでなく奨学金や日々のアルバイトで賄っている学生が多数を占めています。
• アルバイトの長期化や深夜稼働は、睡眠不足や体調不良を招き、看護学生にとって本来最優先であるべき学業や実習への支障となり得るリスクを内包しています。
• 将来への不安を和らげ、安心して学業に専念できるよう、国や自治体による「学費の無償化」や「実習交通費の補助」といった、より手厚い公的支援(現金支給・養成校への助成増額)の拡充が切実に求められています。

 

 

 

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掲載日:2026年9月16日/更新日:2026年9月16日