東京民医連看護奨学生学習交流企画|LLL(Let’s Learn of Life)を開きました

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    看護学生のつどい   東京   
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    看護学生   

5/21(土)、第25回LLLを昨年に続きオンラインで開催、106名の学生が参加しました。

コロナで2020年は中止となり、2021年は職員が準備しましたが、今年は1年ぶりに学生の実行委員を選出し、コロナ第6波の始まった1月からオンラインで準備を開始し、本番までに5回の実行委員会を行いました。

 

学習テーマは「コロナ禍で増えた高齢者と介護者の苦痛~みんなが自分らしく生きるためには~」に決まり、実行委員の学生は実習など多忙な中、日常的にLINEやZOOMで連絡を取り合って準備を進めました。

「他法人の奨学生活動を知る機会にしたい」と、各法人から写真を集めた紹介動画やしおり、ディスカッションマニュアルの作成など主体的に取り組み、本番前の会議では初めて対面で集まることができ、とても嬉しそうでした。

 

迎えた本番当日は東京民医連に集合。100名以上のオンライン参加でいろいろトラブルもありましたが実行委員の連携で乗り越え、開始することができました。

 

すこやか福祉会中村事務局次長より、コロナ禍に潜在する高齢者虐待の実態やそれが起こる原因について話を聞き、20の小グループに分かれて意見交換。「他人事と捉えず、日頃から近隣の人と挨拶をするなど、地域社会で協力し合えるように視野を広げたい」「何故こうなってしまったのか社会的な背景にも目を向けていきたい」と話し合い、学びを深めました。「休みの日でも参加する意義があった」「自分の財産になりそう」と感想が寄せられ、合同企画の意義を実感しました。

 

実行委員は対面でない企画の難しさを痛感しつつ、オンライン開催1期生として達成感を得られたようです。大いに自信に繋げ、今後に活かして欲しいと思います。

職員にとっても2年ぶりの学生主体のLLLは貴重な経験となりました。11月に同じく実行委員会形式で行う関東地協のNEF(Nurse Egg Festival)にもしっかりとつなげていきたいです。

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