中四地協看護学生担当者交流集会をオンライン開催しました!
今回の交流集会には、中四国9県連から96名が参加し、「SNSの発信と民医連の看護を考える」をテーマに、看護学生への関わりや情報発信について学びました。
【SNSを活用した看護の魅力発信】
学習講演では、津軽保健生活協同組合 看護介護部 の方を講師に迎え、「SNSの発信と民医連の看護を考える」をテーマに講演いただきました。SNSを活用した人材確保や広報活動について、看護の現場からどのように情報を発信していくかを考える機会となりました。
看護の魅力を伝えるためには、きれいに整えた情報だけではなく、日々の看護現場の「ありのまま」を発信することも大切です。一方で、誰に、何を、どのように伝えるのかを明確にし、担当者個人に任せるのではなく、チームで継続して取り組むことの重要性についても学びました。
また、効果的な情報発信のためには、「誰に、何を、どのように伝えるのか」を明確にし、組織として取り組むことが重要であることを改めて確認しました。
※職員の皆さまには、8月20日に講義動画が掲載されております。
【各県連から取り組みを紹介】
指定報告では、香川民医連、徳島民医連、鳥取民医連から、それぞれの取り組みが紹介されました。
香川民医連からは、WEB説明会やLINEを活用した学生とのつながりづくり、定期的な個別面談など、学生に寄り添った継続的な関わりについて報告がありました。
徳島民医連からは、看護学生委員会でのワークショップや体験型企画など、学生の価値観や社会背景の変化を踏まえた取り組みが紹介されました。
鳥取民医連からは、長年にわたる高校生との関わりや看護体験、ボランティア活動など、高校生から奨学生、そして職員へとつながる継続的な取り組みについて報告がありました。
【グループワークで新たなヒントを】
グループワークでは、参加者同士で日頃の活動について交流するとともに、Instagramの投稿分析や、今後のSNS活用企画について意見を出し合いました。
交流を通して、SNSを活用した情報発信だけでなく、看護体験や看護学生委員会の活動など、学生との関係づくりについても多くのヒントを得ることができました。
各県連に共通する課題として、「SNS運用を継続すること」「担当体制をつくること」「動画作成のスキル」などが挙げられました。
【今回の学びをこれからの活動へ】
今回の交流集会を通して、看護学生への関わりは、就職につなげることだけを目的とするのではなく、学生一人ひとりとの継続的な関係づくりが大切であることを改めて学びました。
また、SNSをはじめとする情報発信も、看護の魅力や私たちの活動を知ってもらうための大切なツールです。他県の実践から得たアイデアを、それぞれの地域や事業所での看護学生への関わり、看護体験、広報活動などに活かしながら、今後も看護の魅力を伝える取り組みを進めていきます。
今回の交流集会では、アンケート回答者の98%が「目標を達成できた」と回答しました。
参加された皆さん、貴重な実践や意見を共有していただき、ありがとうございました。
※オンラインにて写真などはありません。
主催:広島民医連
掲載日:2026年10月2日/更新日:2026年10月2日









