看護師としての就業不安|全国実態調査より
看護学生が置かれている現状を把握するための全国実態調査を引続き、実施したので報告します。
<集計概要> 回答数1,364名●40都道府県の看護学生から回答を得ました。2026年8月公表
看護学生が置かれている現状を把握するための全国実態調査より
・現場に出て「仕事を覚えていくことができるか」「職場の人間関係にうまく馴染めるか」といった就業への不安が強く存在します。

・仮に日本でも学費が無償化された場合、「将来への貯金」「家族の生活費の補填」「学習環境の改善」や「アルバイトを減らす」ことを望む声が多数あります。
調査結果のまとめと今後の展望
• 高額な学費負担に対し、家族からの支援だけでなく奨学金や日々のアルバイトで賄っている学生が多数を占めています。
• アルバイトの長期化や深夜稼働は、睡眠不足や体調不良を招き、看護学生にとって本来最優先であるべき学業や実習への支障となり得るリスクを内包しています。
• 将来への不安を和らげ、安心して学業に専念できるよう、国や自治体による「学費の無償化」や「実習交通費の補助」といった、より手厚い公的支援(現金支給・養成校への助成増額)の拡充が切実に求められています。
#奨学金 #給付型 #貸与型 #学生ローン #学費 #アルバイト #不安 #深刻
掲載日:2026年9月20日/更新日:2026年9月17日










