【長崎】学習会:長崎民医連看護奨学生のつどい 開催しました!

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    長崎   看護学生のつどい   
  • [対象]

    中・高校生   看護学生   

2022年6月25日(土)AM

社会医療法人健友会 上戸町病院のテラスルームで長崎民医連奨学生のつどい(通称:NACK)を開催しました。

 

今年のテーマは ”人権~「多様性」を知る~”

講師に「セクシュアリティに関らず、全ての人が、自分らしく生きやすい社会」を目指し活動する「Take it!虹」代表の儀間由里香さんを招いて講演・グループワークを行いました。

★講演はLGBTQを中心とした内容でした。

 

実は「AB型」や「左利き」の割合とあまり変わらないという性的マイノリティ。

真面目な話題ながら講師自身の実体験も踏まえた講演はとても楽しく進みました。

感想を聞かれた学生が「学校の講義は眠くなるのに、気付いたら1時間半たってました!」と言った際には、参加者全員が笑いつつも講演の面白さ・興味深さから学生の素直な発言に同意していました。

★看護学生の他、病院の職員も参加しました。

 

 

グループワークは異文化コミュニケーション疑似体験ゲーム「バーンガ」。

会話禁止の沈黙の中、身振り手振りだけでゲームは行われました。

終了後、講師がこのゲームの種明かし(解説)をした際は「何も気付かなかった」「自分が間違っているのかと思った」「ルールの文章の解釈が違うのかな?と思った」など様々な意見がありました。そしてそれがゲームではなく人間同士の価値観の間で起こった事だったらと深く考えるきっかけとなりました。

★この後、異文化交流を疑似体験します。バーンガのルールはぜひ調べてみて下さい。

 

学習会は無事に終了。昼食後の話し合いにまで講師にお付き合いいただきました。

「当たり前と特権について見直す」「目の前にいる人を大切に」「自分自身も大切に」という言葉が印象的な学習会でした。

講演・グループワークの進行だけでなく感想交流の司会。休憩時間には人権関連の動画を流していただくなど全編にわたって講師に支えられ、学生にとって学習だけでなく講師・病院職員との交流という面でも貴重な機会となりました。

★九沖DANS(JEWL)発表に向けた話し合い。講師ともすっかり打ち解けています。

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