2026年全国看護学生アンケート調査の結果について
■調査の目的
全国的な実態を把握するため、2020 年からアンケート調査を行い、本調査をもとに「給付型奨学金」や「学生支援緊急給付金」の拡充、高等教育無償化をはじめとした、経済的不安なく看護職を目指せる学びの環境改善を毎年国に求めている。
■調査結果のまとめと今後の展望
• 高額な学費負担に対し、家族からの支援だけでなく奨学金や日々のアルバイトで賄っている学生が多数を占めています。
• アルバイトの長期化や深夜稼働は、睡眠不足や体調不良を招き、看護学生にとって本来最優先であるべき学業や実習への支障となり得るリスクを内包しています。
• 将来への不安を和らげ、安心して学業に専念できるよう、国や自治体による「学費の無償化」や「実習交通費の補助」といった、より手厚い公的支援(現金支給・養成校への助成増額)の拡充が切実に求められています。
お電話でのお問い合わせ、取材依頼はこちら。
全日本民医連(職員育成部) ☎03-5842-6451
フォームでのお問い合わせ、取材依頼はこちら。
掲載日:2026年8月26日/更新日:2026年8月26日










